バンクーバーについて。
今回のポストカード作戦で一番最初に販売を始めた街、バンクーバーについて少し書きたいと思います。
バンクーバーは個人的には日本と同じくらい思い入れの強い土地になります。
僕が2007年5月からの1年間と2009年からの半年間2度留学した街です。
人が優しく自然豊かだけど、ほどほどに都会で国際色豊かな街!
アジア人も多く、日本人としてはとても住みやすい所です。
色んな人種の人が住んでいるので、レストランもいろんな国籍のお店があり食事も凄く楽しめます!
日本食、韓国料理、中華料理、ギリシャ料理、タイ料理、イタリアン、カナダ料理?、エチオピア料理、モンゴル料理etc
本当に美味しいお店が多いんです。
イングリッシュベイの夕焼けは個人的には世界一の夕焼けビーチの景色だと思ってます!
何度でも帰りたくなる街、それがバンクーバーです。
バンクーバーについて、、、
カナダ第3の都市圏を誇ります。
アメリカ大陸の西海岸に面した街でアメリカも直ぐそこ!
なので、アメリカドルが使えたりもします!
多人種の街で人口の半分の方が英語が第一言語じゃないという驚きの英語圏の街です^_^
実際街を歩いていると、中国語、韓国語、日本語などを特によく耳にします。
ダウンタウンの外にはインド人コミニティーやフィリピン人コミニティーなどもあります。
チャイナタウンや隣のリッチモンド市では英語は通じないけど、中国語なら話せるよ!っていう中華系の人が数多くいます!
*ちなみに僕のバイト先のボスはスロベニア人でスロベニア語と英語を話す方でした。
ハリウッド映画の撮影場所にもよく使われるんだよ。
映画「TIME」は一目見ただけで撮影場所がバンクーバーだって気付きました!
バンクーバーは2010年にはオリンピックもありましたね!
その時の写真をどーぞ!
バイト中の僕!
仕事そっちのけで写真撮ってもらう!
高橋大輔選手と小塚崇彦選手。
嫌な顔1つせず写真撮ってくれました。
中島 真吾(なかじま しんご)
ロサンジェルスのリトルトーキョーにて
アメリカで第二の都市ロサンゼルス。
そなロサンゼルスにはリトルトーキョーっていう日本人街があるんだよ。
せっかくなのてその街でポストカードを販売する事に!!
日本の物が買えるスーパーや日本食のお店がたくさん並び居心地が良い街でした!
中島 真吾(なかじま しんご)
ポストカードを描いてくれたみんなへ
こんにちは!
中島真吾です。
ポストカードを描いてくれたみんなへ
自分の描いたポストカードが売れているのか?
売れていないのか?
どんな人が買ってくれたのか?
そんな気持ちでこのブログを見てくれて、まだ自分のポストカードが売れている様子の写真が現れてない子もいるかもしれない。
「あれ?僕の描いたポストカードは人気ないのかな?」なんて思わなくていいよ。
売り手である僕、中島真吾のの問題だから。
路上でポストカードを売り歩いてるけど、一度に路上に並べる事ができるポストカードの枚数は大体10枚くらい。
全員の分のポストカードは並べれない。
だから毎回ランダムで僕が10枚を選んで並んでるだけ。
だから売れている順番にそこまで意味はないからね!
ラスベガスの夜でも売れます!
最後のお兄さんはメキシコの人なんだけど、ラスベガスに働きに来てるそうです。
ラスベガスという街について少し書きますね。
ラスベガスは世界有数のカジノと娯楽の街です。
カジノ以外にも毎日誰かしらスターのショーがあったりストリートパフォーマーも大通りであれば数メートル毎に居て何かパフォーマンスしています。
ネオンド派手!
まさにアメリカって感じですね。
元々は何もない砂漠地帯にあった街です。
砂漠地帯だけあって真夏のお昼は40度を超えてきます。
とてもお昼の外を歩けません。。
カジノが別に好きでなくても、街を歩いてるだけで遊園地にいるかの様に楽しい街ですよ!
ラスベガスで売れました!
ラスベガスのホテルで働くおじさん。
日本の横須賀に米軍として住んでた事があるそうで、アメリカより日本の方が好き言ってました。
ラスベガスに旅行で来ていたアメリカ人のお母さん。
めーーちゃ良い人でした!
すごく応援してもらい嬉しかったです。
中島 真吾(なかじま しんご)
1日8時間路上の成果(笑)
この前後の写真、ポストカードの絵柄が見にくくてすみません。
僕も初めての試みなので、後から気付きました。
中盤以降に売れたポストカードに関しては絵柄もズームで撮影してるので、今後は誰のが売れたのかもっと見やすくなります!!
たくさん売れてます^_^
髪の毛モジャモジャのお兄さんとそのお友達の方は音楽やってるそうです!
2人で何枚も買ってくれたよ!
買ってくれてます☆バンクーバーにて その3
この方はご自身も絵を描くのが好きみたいで、すごーーくじっくり色んなポストカードを見てましたよ。